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2013/06/05 大卒採用、5月内定率39.3%

前年比8.6ポイント増

2013年5月30日
日本経済新聞

2014年大卒の就職活動に明るさが見えてきた。前半戦を終えた5月1日時点の内定率は前年比8.6ポイント増の大幅改善。景気回復が続けば人材争奪が激しくなるとの見方が採用担当者を急がせている。意中の学生を囲い込もうと、早めに内定を出す大手企業も増えている。

提言(和田康伯)(採用コンサルティング)
5月1日時点の内定率は、39.3%となり、4月1日時点から24.9%上昇しました。
文系は36.7%(前年比9.6ポイント上昇)
理系は45.1%(前年比6.8%上昇)となりました。(リクルートキャリア調)
内定率の上昇は、大手企業の内定が4月に集中しているためです。大手銀行や商社は4月第一週に集中しました。
全体の採用市場としては2014年卒の採用計画数は昨年に比べ10.7%増と改善しています。しかし、グローバル競争化、企業においては厳選採用の方向性は継続していますから、優秀な学生に内定が集中し、全体の内定率が伸び続けるかどうかは不透明です。また、学生におきましては、安定志向から、さらに良い会社を求めて、内定を持ったまま就職活動を継続している傾向がさらに強くなっています。中小企業におきましては、大手の囲い込みが先行し、昨年に比べさらに厳しい採用環境になっています。前年比で辞退の増加や長期活動化の傾向は強くなりそうです。


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