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1993/06/17 中小の採用活動を支援

「中部経済新聞」


企業を取り巻く採用環境はここ数年目まぐるしく変化してきている。売り上げを伸ばしてきた就職情報会社、広告代理店もバブル以降大きな波を受け、売り上げの不振のところが多い。こうした中で、人事情報センター「リンクコンサルティンググループ」(本社名古屋市東区葵三ノ一一ノ六、桜通葵ビル六階、資本金一千万円)は、発足間がないものの顧客のニーズに合った人事情報支援を基本に着実に成果をあげ、企業に喜ばれている。

実践的提案で成果あげる

「求められるサービスの充実に注力していきたい」と、真剣に打合せをする和田さん
最近、人材を求める企業のニーズが変化してきた。バブル期の企業の採用活動は、就職情報誌に広告を出稿することに重きを置いていた。ところが不況で企業が自社の採用をじっくりと見つめ直す機会に恵まれ、採用のとらえ方にさまざまな変化が生じ、量から質へ採用スタンスが変わってきた。人材採用広告費の経費管理から人材の人件費管理へ、企業広報のテクニックから採用力をつける仕組みの構築へと変わってきた。
端的に言えば一人採用するのにいくらかかるという考え方から、五年、十年先の優秀な戦力を得るのにどのような採用をすべきか、というふうにシフトし始めた。また、採用手段の追及から採用体制づくりへの投資を始めとする本質・内面の充実へ変わった。実務ベースで言えば、どんな広告表現が学生の目を引くかから、どんな人材がほしいか、彼らの志向に訴求するのにどのような表現がふさわしいか、面接過程で言えば学生の歩留まりを高く維持するのには、どううまく言うかから、学生の能力を見るにはどのような面接過程が必要かへ、と言った具合だ。
リンクコンサルティンググループは、定期新卒と中途採用の手伝いをメーンとした企業の成長支援が主な業務内容で、採用戦略の具体的な企画・立案、採用方法の診断とアドバイス、採用活動の実務的支援、人材教育に関する企画・立案・支援、人材業務に関するコンサルテーション、CI・VIといった企業広報活動の企画・立案・実行などを行う。
もう少しわかり易くいうと、中堅、中小企業の採用の仕組みづくりを得意とし、採用効率からみた戦略、戦術、実務の支援を行う。就職メディアはあくまでも手段として位置付け、毎年定期で採用できる体制をつくっていくことを最大のテーマとしている。
各社が異なる条件を十分に考慮した採用活動の分析による課題摘出から始め、改善策を採用体制、スケジュール、数値管理、PR方法の選定とあらゆる面から検討、その会社に合う採用方法を提案する。
事業統括の和田康則さんは「百社の企業があれば百通りの採用方法があるべきとの考え方に立ち、人材不足時代の到来に向け、いまからその仕組みを作っていくことが必修である」と前置きし「いま中堅・中小企業は採用競争力を付けることが必要。各社のニーズは異なるが、そのつど必要に応じて実践的な提案をさせていただいている。まだ社員数五人、取引企業二十三社と小さな規模での活動だが、広く浅くよりは社員教育など、求められるサービスの充実に注力していきたい」と話している。


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