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1996/01/15 顧客に新事業提案 外部ブレーンなど活用

社長 和田康伯氏 「中部経済新聞」


「企業にかかわる人をケアするのがわれわれの仕事」と言う和田さん

人材支援コンサルタントの、リンクコンサルティンググループ(本社名古屋市東区筒井三ノ二六ノ一〇、リム・ファーストビル四階)は昨年秋、CSL(カスタマー・サティスファクション・リンク)事業部を始めた。これは「社外ブレーンなど人のリンク(つながり)で新しいビジネスを生んでいく試み。よそのできないサービスで、お客さんを徐々に拡大していきたい」と説明するのは、社長の和田康伯さん。
自社の業務内容についてはこう語る。「求人支援から出発したが、それだけでは広告業。企業が優秀な人を採るには、広告だけでなく、実態が伴わなければ難しい。たとえばきちっとした将来ビジョンがあるかどうか。そんな相談に乗るうち、お客さんの経営にも踏み込んでいた。そもそも人事と事業は分けて考えられないから」。
採用から社内教育、社外ブレーンとの提携まで、企業にかかわる人を「ケア」するのが同社の基本姿勢という。具体的には「何をやりたいのか、何のために人材が必要か」という顧客の目的に応じて、社内外の人材活用を提案する。「お客さんの声は(求人や人材育成などに)細分化されているが、本来の目的からすると(本当に必要なのは)案外それじゃないというケースが多い」からだ。
顧客側にさらに一歩踏み込もうというのがCSL事業部。文字どおり顧客満足のマーケティング理論に基づいて、顧客の事業手法を見直したり、新規事業を企画するもので、その提案を外部ブレーンと手を組んで実行する。「人をくっつければ何かが生れるという発想。人を採るのは簡単な時代だが、生かすのは難しい。今はもっと先を見た人材育成や活用に取り組んでいる」という。


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