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2002/08/27 採用支援から教育まで、「ヒト」に関する課題を解決する人材専門サービス企業を目指す

「経済界」


「10年前、人材採用の支援事業からスタートしました」とリンクコンサルティンググループ(名古屋市)の和田康伯社長は語る。当時は、人材採用ビジネスといえば、入社案内本のスペースを売ったり、本そのものを販売することを指していた。そんな時代に、新卒者の採用に関わる全ての作業の代行を引き受けるという、革新的なビジネスモデルを立ち上げたのである。しかし、需要の鉱脈は既にしっかり存在していた。
「人材の採用には多大な経費と体力が必要です。アウトソーシングすればコストを圧縮できますし、採用のプロが客観的に評価をするので、ミスマッチなどのリスクを最小限に防げます」

起業1年目で4千万円の売り上げを達成し、早くも経営基盤を確立すると、起業2年後、勇躍として、次のステップに踏み出した。採用したスタッフの教育を引き受けたのだ。
「自らが送り込んだ人材のアフターフォローを、次のビジネスシーズとしてニーズに結び付けたんです」
三段目のステップは、収益アップのための経営コンサルティングへの進出。
「人が増えればお金がかかりますから、経営者は雇用と同時に売り上げアップと収益向上を目指さなければならないと決意します。そこで、今度はそのお手伝いをしたいと、収益向上、経費削減を実現するビジネスモデルの提案、コンサルティングなどを申し出たところ、予想以上の反響をいただきました」
こうして、起業前、和田社長が描いていた青写真以上に業務内容は順調に、そして自然に拡大してきた。
さらにその流れに乗って、マーケティング戦略の構築を支援する会社、総合物流コンサルティングなどを手がける会社、ダイヤモンド・ビッグ社と協力して新卒者と成長企業を結び付ける会社を次々と立ち上げてきた。「人材サービス、経営コンサルティングのいずれをとっても後発で規模もまだ小さい。だからこそ何かに特化し、シェアは小さくてもその中ではしっかり攻めていくことにこだわっています」
時代のほうが、ようやく和田氏に追い付いてきて、採用、育成、組織構築、さらにマーケティング戦略の4領域を一貫した流れでとらえる「リンクコンサルティンググループ」のサービスは、いまや大きな支持を得るようになっている。「今後もヒトに特化、中でもサービス業と営業に特化した、徹底的なニッチ戦略を貫きます」
当面の課題は中高年などの再就職支援事業と言う。
ヒトに関する課題山積の時代だけに、リンクコンサルティンググループのフィールドは限りなく広がっていきそうだ。


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