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2005/12/20 人事、営業代行の総合コンサル

「中部財界」


中部地区最大規模の人材コンサル会社を中核に五社をグループ経営している「リンク コンサルティング グループ」(名古屋市中区)は、複雑に絡み合う経営課題を解決するための提案、実践支援を行い、顧客の高い満足を得ている。グループの和田康伯代表に経営方針などを聞いた。

・・・創業から何年になりますか。
和田 二十七歳で創業し、一四年目です。まだベンチャーという言葉があまり使われない時代でした。

・・・大手コンサルティング会社・アタックスグループにお勤めの頃から、現在につながる実務に携わっていたのですか。
和田 人事部、総務部、そして新規事業部に携わりました。新規事業部にいたときには人材関連のビジネスモデルを手がけていました。その後、人材コンサル会社に勤めましたが、この会社が解散したのを契機に会社を立ち上げました。

・・・勝算はございましたか。
和田 当時は人事関連ビジネスとして、求人広告会社、教育会社、人事・賃金コンサル会社などがバラバラに存在している時代でした。当社はそれらを一本化し、ワンストップで中小、中堅企業の経営者に、採用・教育・人事コンサルすべてを提供するかたちにしましたので、当初からニーズはありました。スタートは順調でしたが、まもなくバブルの崩壊がありました。

・・・苦しい時期でしたか。
和田 そうですね。売り上げ六〇〇〇万円の半分がキャンセルになりましたから。それでも、当時はワンストップサービスで人事を代行する発想、サービスがなかったこともあり、新しい顧客が増え、一年半くらいで売り上げを回復しました。現在はおかげさまでクライアントは約一八〇社に達し、毎年増え続けています。

・・・ここにきて景気回復も見られます。
和田 特にこの東海地区の人事市場は、ミニバブルの様相を呈し、人手不足になっています。また、当社は東海地方に強みがありますから、いろいろな新しい方法を提供して、顧客のリピート率は九五%と高くなっています。
・・・採用分野の依頼は多いですか。
和田 はい。各社にマッチする優秀な人材を見つけることはなかなか大変です。
・・・人事コンサルから入れば、そこからいろいろなビジネスが派生しますね。
和田 最近、依頼が多くなっているのが営業部の代行です。これは顧問契約を結んだ上で、成功報酬をプラスするかたちです。
・・・営業部代行の依頼が増えた要因は。
和田 やはり、今、営業力を強化し、売り上げを伸ばそうというムードが非常に強いですね。今までの自社の営業のやり方を、今の市場に適応させ、仕組みを構築していきたいのではないでしょうか。従来の手法では伸び率が限られます。ただ、市場にはいい風が吹いていて、一気に売り上げを伸ばしたい時に、営業部を拡張するよりコンサルおよびアウトソーシングを活用したほうが早く成果が出る場合があります。
・・・守秘義務の問題もあり、利用を躊躇する企業もありますか。
和田 その点、これまでの一四年間に築きあげた信用がものをいいます。
・・・営業代行に関連し、マーケティング等も行うのですか。
和田 商品開発から入り、ほかに市場調査、テストマーケティング、そして最後に販路拡大のための営業となります。商品特性、市場にあわせてさまざまなマーケティング手法を用います。
・・・御社はまさにコンサルのデパートといえますね。
和田 従来型の指導業務に加え、実務を一緒に行うスタイルです。思い描いた絵と実体を一致させることができれば、成果は間違いなく出ます。当社の理念は「関わる人をより良くしよう」です。
お客様に対するのはもちろんのこと、仲間同士でもそれができるのが強い組織ですので、当社はその域に達するまで人材を育て上げます。経営者のみなさんの課題は尽きませんが、コアビジネスに集中していただくためにも、私たちは実務を徹底支援いたします。


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